音叉ヒーリングは他のヒーリングと相性抜群|整体・鍼灸|効果倍増
慢性的な肩こりや疲れ、なんとなく感じる不調。
整体や鍼灸に通っているけれど「もうひと押し何かがほしい」と感じたことはありませんか?
実は、音の振動で癒す「音叉ヒーリング」は、そうした施術と非常に相性がよく、相乗効果を生み出すことが分かってきています。本記事では、2012年より音叉ヒーリングを研究しているOnsalabo代表が、音叉と整体・鍼灸の組み合わせがもたらすメリットを、実例を交えてご紹介します。
慢性的な肩こりや腰痛
内臓機能のバランス調整
慢性疲労やだるさの改善
整体や鍼灸に音叉を組み合わせるメリット
身体の施術前に気持ちを整える導入効果
施術後の余韻を深めるリラクゼーション
音叉がエネルギーの流れをサポートする
導入事例:実際のセラピストの声
鍼灸院で導入した女性施術者の体験談
整体師が語る「反応が変わった」瞬間
ヒーリングサロンでの導入による相乗効果
まとめ Onsalaboで音叉を学んで飛躍しませんか?
音叉ヒーリングがサポートできる心身の不調とは
代表の私自身、心身のどん底から回復したのはまぎれもなく音叉ヒーリングのおかげです。
詳しくは、「音叉のおかげで今の私がある~からだ編~」の記事もあわせてお読みくださいね。
慢性的な肩こりや腰痛
肩や腰のこりは、単に筋肉の問題だけでなく、神経やエネルギーの滞りが原因であることも少なくありません。音叉の振動は、深部の筋肉や神経系にやさしく働きかけ、緊張をゆるめるサポートをしてくれます。
特に、OMチューナー重り付き(136.1Hz)などの周波数は、骨や筋肉への響きが強く、施術前に使うことで体がほぐれやすくなり、整体や鍼灸の効果を高める下地づくりにもなります。振動で神経が穏やかになれば、痛みの感じ方そのものも変わってくることがあります。
内臓機能のバランス調整
不眠や便秘、胃の不快感など、内臓の働きが乱れると全身のバランスも崩れがちになります。こうした内側の不調にも音叉は役立ちます。特定の周波数は副交感神経を刺激し、内臓の働きを支える自律神経にアプローチすることができます。
直接内臓に触れない音叉だからこそ、安全にアプローチできるという利点があります。また、鍼灸でツボを刺激した後に音叉を当てると、余韻が長く続くと感じる方も多いようです。
慢性疲労やだるさの改善
「疲れているのに眠れない」「いつもだるい」という感覚は、自律神経の乱れやエネルギーの停滞が影響している場合が少なくありません。音叉の音と振動には、脳波をリラックス状態に導き、神経系を鎮める効果があります。
とくに癒しの王道528HzDNAチューナーや、クリスタルチューナー4096Hzなどの周波数は、身体全体に明るさや軽さを与えると言われています。疲れが取れないと感じている方にとって、音叉ヒーリングは“音のシャワー”のように、心身をリセットする強力なツールになるのです。
初心者の方へ。はじめての1本はどれがいい?音叉の選び方はこちら↓💗
▶音叉の選び方
整体や鍼灸に音叉を組み合わせるメリット
身体の施術前に気持ちを整える導入効果
施術を受ける前の心の状態は、身体の受け入れ具合に大きく影響します。緊張していたり、頭の中が忙しくざわついている状態では、せっかくの整体や鍼灸の刺激も十分に届かないことがあります。
音叉はその“導入”としてとても有効です。施術の始まりに耳元や体のまわりで軽く音叉を鳴らすことで、呼吸が深まり、脳波がアルファ波〜シータ波の状態へと移行しやすくなります。結果として、体も心もリラックスし、施術がよりスムーズに行えるようになります。
また、トークで心をほぐす、というのもひとつの手ですが、トーク力というのは個人差がありますし、もし苦手な場合、本業ではないところで苦労しないといけませんよね。でも、音叉ヒーリングなら、話すのが苦手な施術者さんにとっても、また話すのが苦手なお客様にとっても心安らぎゆるむ時間となりますよ🌈
施術後の余韻を深めるリラクゼーション
施術が終わった後も、音叉はその「締め」として効果を発揮します。整体や鍼灸によって身体に変化が起きた直後は、エネルギーの動きが活発で、不安定な状態になることもあります。
そんなときに音叉の柔らかい振動を身体に響かせることで、施術後の効果をしっかりと体内に定着させ、深い安定感とともにクールダウンを促すことができます。「ただ寝ているだけで、全身が落ち着いていくようだった」と感じる人も多く、余韻を大切にしたい方にぴったりです。
そして、音叉の振動は約1週間続くとされています。これは共鳴の原理を利用しているからなのですが、他のヒーリングではなかなかないことですよね。
お客様が帰られた後も振動が続くということは、施術の効果をより長続きさせることができるのです。
音叉がエネルギーの流れをサポートする
整体や鍼灸は、筋肉やツボ・経絡といった物理的・生体的な流れを整える施術です。一方、音叉は振動を通じて「エネルギーの流れ(気の流れ)」にも働きかけることができます。
施術中に滞っている部分に音叉を当てると、「音で詰まりが抜けた感じがする」という声もあります。音叉の音と振動は、身体だけでなく空間全体のエネルギーも整えてくれるので、施術の場の“質”を高めたいセラピストにとっても、大きな味方となります。
導入事例:実際のセラピストの声
鍼灸院で導入した女性施術者の体験談
東京都内で鍼灸院を開業しているHさんは、施術後の“戻り”に悩んでいたときに音叉ヒーリングを取り入れました。「鍼で一時的に症状が緩和しても、深部の緊張や不安が残っている方には、再発しやすい傾向がありました」とのこと。
音叉を取り入れてからは、施術後に音叉を用いて“気の流れ”を整えることで、患者の心身の落ち着きが明らかに増したと感じているそうです。「耳元で響かせると、深い呼吸が自然と始まる方もいて、明らかに脳が落ち着いているのがわかります」と語っています。
整体師が語る「反応が変わった」瞬間
大阪で整体院を営む女性整体師Kさんは、施術前後に128Hzの音叉を使用するようになってから、「お客様の体の反応がまったく違う」と実感しています。
「以前は、施術を受ける方の筋肉がなかなかゆるまず、無理に力を入れなければならない場面もありました。でも、音叉を数分当てるだけで、手がすっと入るようになるんです。こちらも力まなくていいので、双方にとってとても楽です」と笑顔で話してくれました。
ヒーリングサロンでの導入による相乗効果
ヒーリング系のサロンを運営するYさんは、レイキやアロマと並行して音叉を取り入れたことで、リピーターが増えたと言います。「音叉は“視覚と聴覚の両方に訴えるツール”なので、お客様にとって分かりやすく、効果を感じやすいんです」とのこと。
「とくに施術が終わってからの“余韻の深さ”が違う」「施術後の静けさが、まるで瞑想状態のよう」といった声が多く、音叉の導入が顧客満足度の向上にもつながっているそうです。
ご興味ある方は、「【セラピスト必見】メニューに音叉を取り入れるメリットと注意点」の記事もご覧ください♪
まとめ Onsalaboで音叉を学んで飛躍しませんか?
音叉ヒーリングは、単体でも高い癒し効果が期待できるセラピーですが、
音と振動が、神経・筋肉・エネルギーの各層にアプローチし、施術前後の心身の状態を整えてくれる点は、他の療法では得がたい特徴といえるでしょう。
また、音叉は道具として“目に見える安心感”があり、使い方の習得もしやすいため、セラピスト初心者でも導入しやすいという利点があります。施術前のリラックス、施術後の余韻、さらには場の空間を整えるツールとしても重宝されており、実際に多くの施術者が導入効果を実感しています。
これから施術の質をさらに高めたい方、顧客満足度を向上させたい方、自分自身のセルフケアの幅を広げたい方には、音叉ヒーリングの習得が大きな武器になるでしょう。
オンラインで学べる「音叉ヒーリングセラピスト養成講座」や、初心者向けの「おすすめ音叉6点セット」も用意されていますので、ぜひこの機会に取り入れてみてはいかがでしょうか。
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