音叉とは?
音叉(おんさ)とは、特定の周波数の音または固有の振動数を発するU字状(2又)に別れた金属製の器具です。元々は、楽器の調律のために発明されました。
1900年代に、フランスの聴覚心理発声学者アルフレッド・A・トマティス博士が「音」を用いた治療法を発明し、その後アメリカで「人間も音叉で調律する」音叉ヒーリングという分野が信頼性の高い代替医療として確立しました。
音叉ヒーリングとは?
理論上の説明はこうなります。
「量子力学の三大原則(この世の全てのも物は素粒子からできている・全ての物質に波動があり、エネルギーを発している・同じ周波数同士のものが引き合う)を、音叉による共鳴の原理の作用を体現化したもの」
共鳴の原理とは、同じ周波数の音叉が2本ある状態で、1本の音叉を鳴らしてもう1本に近づけると、もう1本もなり始める、というもの。日本では、その原理は昔から日常に根付いていて、「類は友を呼ぶ」、とか「波長が合う」、などの言い回しがありますね。
さて、音叉ヒーリングの説明をもう少し、わかりやすくすると、「私たちの心と身体から出ている周波数を、音叉から出る本来あるべき周波数と共鳴させることで、細胞レベルで、心と身体を総合的に元気にしていくヒーリング療法」と言えます。
音叉ヒーリングの最大の特徴は、「総合的に」というところです。対処療法の西洋医学ではなく、東洋医学の心と体は一体不可分の「心身一如」という考え方に似ていますね。
音叉を鳴らせば、心、身体、魂の3つが総合的に整えられるのです。
そして、この3つが健康で、初めて「元気」という状態になるのです。心、身体、魂のどれかひとつでも健康ではないと、本当の意味での元気とは言えないですよね。
音叉ヒーリングの主な効果
・肉体面
手技のマッサージでは届かない細胞レベルでの深いマッサージ
血流がよくなり、免疫力・自己治癒力がアップする
筋肉の緊張がゆるみ、血・水・気の流れが良くなる
脳疲労が和らぐので、頭がスッキリと晴れわたる
・精神面
雑念が払われ集中できるようになる
ネガティブな感情を浄化できる
自分の認知のゆがみに気づくことができる
自己流では難しい深い瞑想状態に入ることができ心のリフレッシュできる
・スピリチュアル面
感性が研ぎ澄まされ、直観力がアップする
自分のあるべき本来の道にスムーズに進めるようになる
本来の自分と深くつながり、優しい世界に貢献できるようになる
スピリチュアル能力がアップする
では、じゃあ音叉をただ鳴らして聞けばいいの?音叉ヒーリングはどうやってやるの??と疑問がわいてきますよね。
もちろん、好きなように鳴らして楽しむのもいいのですが、代替医療のひとつとして音叉ヒーリングを行う場合、目的に沿った音叉を意図的に使うテクニックが必要になってきます。
そのためのメソッドを体系化したのが、当会の音叉ヒーリング講座です。