おはようございます!音叉ヒーリング講座の日本音叉ヒーリング研究会です!
音叉ヒーリングは、音叉の奏でる音、周波数と共鳴させることで、気の流れを整える事ができる、とありますが、ところでみなさん、「気」って何でしょうか!?
気功とか、レイキなどをやってるかたはご存じだと思いますが、気というのは、体の中や体の外側に流れているエネルギーです。西洋ではオーラとも呼ばれていますね。
と、いってもピンと来ない方もいらっしゃると思いますので、今回は名医ユ・ウィテ氏の九気の病をご紹介します。
(引用 )
怒りを感じると気は上がり
喜びを感じると気は緩む
悲しみを感じると気は消え
恐れを感じると機は下がり
寒いときは収縮し
暑いと気が漏れる
驚くと気は乱れ
疲れると気は消耗し
頭を使うと気は固まる
(引用終わり )
これは、気、というものをとてもイメージしやすいので、大切にしている言葉です。
感情を安定させ穏やかに過ごす事が病を予防するという意味ですね。
ただ、感情を押さえろ、という意味ではなく、感情を溜めずにいつも程よく流れをよくして過不足しないようにしましょうね、という解釈がいいと思います。
現代人はストレスも多く、堅苦しい世の中ですよね。それぞれの役割で毎日がんばってらっしゃると思います。
音叉ヒーリングを受けると、感情がとめどなく溢れる方と、どっしりと落ち着く方もいらっしゃいます。笑顔があふれる人もいるし、涙があふれる人もいます。滞ったり、過剰、もしくは不足していた気を補おうとした自然な反応が出るのです。
そのたびに、あ、九気が整ったんだなぁ!!と、いとおしい気持ちになります。
音叉ヒーリング講座の中ではオーラを整える、浄化する、という項目で詳しく説明しています。
気になった方は、ぜひ音叉ヒーリングを体験してみませんか?? 音叉体験ページへ
お読みいただきありがとうございました!
今日もあなたらしく素敵な一日をお過ごしくださいね♪
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